安心安全な出会い系サイトの使い方

出会い系サイトでサクラや業者を見分ける方法

そもそも出会い系のサクラとは?業者とは?

残念ながら出会い系サイトとセットのようなイメージで覚えられているのが「サクラ」と「業者」。何となく嫌な存在なんだろうなーと分かるけど、具体的にサクラや業者がどんなことをしてユーザーを困らせるのか知っていますか?

まず出会い系のサクラの方ですが、サクラは本物の会員のように見せた偽物の会員です。本当の会員とはサイトを見て登録している純粋な素人のことで、偽物の会員はどこかの事務所で仕事として会員をやっている人のことです。

サクラは有料の男性ユーザーを可愛い写メやちょっと色っぽいプロフィールなどで惹きつけてメールを交換し、ポイントをどんどん消費させてまた購入させるという手口を行います。結果、その出会い系サイトの売り上げが上がるという仕組みです。

一方で業者と言われる存在は、本物になりすました偽物の会員というところまではサクラと同じですが、そこからやることが違います。業者は数回男性とやりとりした後、「私このサイトをやめるから、こっちでお話しましょう」という感じで別のサイトへ誘導したりします。

誘導された先のサイトが悪質サイトであったり、そこで登録した情報(メールアドレスなど)を目的にしています。

サクラと業者はプロフィールで分かる!

サクラと業者は偽物の会員として主に男性会員を騙す、という共通点がありますが、もう一つ共通点があります。それは、可愛い女性になりすましているということです。

男性を騙すには可愛い女性が声を掛けることが一番効果的、サクラや業者はそう考えて行動してきます。

メールを送ってきた女性のプロフィールを見て、思わずおおっ!と気分が上がるのは、写メが可愛かったときプロフィールに書いてあることが魅力的だったときでしょう。

写メが可愛いはそのままの意味ですが、プロフィールが魅力的というのは「10代・20代と若い」「3サイズ(特にバスト)が魅力的」「好みの男性像が幅広い」などです。

若い女性はそれだけで男から需要があるというもの。3サイズはウエスト50台でバストがE・Fなどのモデル体型だと男性はぐっときますね。

そして最後の好みの男性像に関しては、幅広くしておくことでどんな男性でもこの子いけるかも?と思わせるためです。トータルでいえば、プロフィールが不自然に魅力的だと感じたらサクラかも?と疑ってみたほうが良いということです。

あまりに頻繁ならサイト自体が悪質な場合も

出会い系サイトでサクラに当たる場面はというと、優良サイトにたまたま混じっていた場合と、反対にサイト自体が悪質だった場合です。

当然優良サイトに交じっているサクラに当たる確率はかなり少ないですが、サイト自体が悪質な場合はほぼ全ての会員がサクラか業者と言っても過言ではありません。

しかしこの場合はむしろ怖がらなくても大丈夫。悪質サイトは入っただけで分かる人が多いですし、女性とやりとりしてから気づくとしても遅くても3回くらいのメールであれ?と違和感を感じると思います。

悪質サイトの場合、入会してプロフィールを書き終えてしばらくすると、女性からメールが届きます。もちろん優良サイトでも女性からメールが届くことは珍しくないですが、そのスピードが異常に早いのです。まるで入会する瞬間までチェックしていたかのように。

そして、男性がどんどんメールでポイント代を利用するように、話題を小出しにする傾向があります。ほぼ毎回疑問形で返ってくるのも怪しいです。

あまりにおかしいことが続いたら、相手の一人や二人を疑うのではなくサイト自体を疑ったほうが良いかもしれません。